日本人は近い未来に滅びるかもしれない

どうも、みなさまこんばんは
戦後最悪の日本経済に顧みる我が国の未来を考えた時、
日本という国は、日本人という民族は
どうなってしまうのか想像してみました。

というのも先日、
内閣府が2021年5月18日発表した
昨年度・2020年度のGDP=国内総生産は、
新型コロナウイルスの影響で実質の伸び率が
マイナス4.6%となり、比較可能な1995年度以降で
最大の下落となった。
というニュース記事を見て思い立ちました。

主な要因は個人消費や輸出、企業の設備投資が
大きく落ち込んだことだということで、
リーマンショックが起きた2008年度の
マイナス3.6%を超えています。

そんな記事を見て今後の日本がどうなっていくのか
想像妄想の観点から考え得ることを書いてみました。


若者の生態

空虚な”個の時代”

昨今ではスマホの普及によりSNSが急速に発展し、
色々な人が色々な価値観を発信できるようになり、
インフルエンサーと呼ばれる者が台頭してきました。
それ以前の時代ではテレビに出ている芸能人などが
それに該当するような存在ではありましたが、
より身近に感じられる存在として、
YouTubeやInstagramやTikTokなどで
若者を中心に奉られております。

YouTuberなんかが「好きなことで、生きていく」
なんていうキャッチーなフレーズで
若者に夢を与え、個人での活動でも
これだけ支持してくれる人間を増やせて、
これだけのお金が稼げるなどという
まさに今までになかった新しい価値観で
ビジネスをするようになりました。

それ以前でもフリーランスや自営業などと
新しい働き方を示唆するビジネス書も溢れており、
組織に属さずに脱サラして個人の力でお金を稼げる
そんな能力がある人間がこの先の時代を
生きていくといった耳障りの良い言葉も
自己啓発書とかでよく見られますね。

インフルエンサーしかりフリーランスしかり
どちらにも共通して言えることは
個人でどうにかできてしまう圧倒的力があるかどうか。
まぁ個人で何かをどうにかできる力があることに
越したことはありませんけども、
力のない者がそれを真に受けて組織を飛び出しても
乞食になるか飢え死にするかの未来しか見えません。

第一線で活躍しているそれらの者たちは
真に優秀な力や才能を持ち合わせており、
そんな人たちでも少数精鋭のチームは
結成していると思います。
自らがリーダーとなり舵を取り、
自身の表現したいことや伝えたいことを
明確にして聴衆に届けて支持を得ていきます。

最悪な循環としては聴衆たちの中に
それらの影響を受ける者たちです。
影響力のある人間が若者に夢を与えているのは
まぁ良いと思います。希望を持てた方が良いです。
問題は影響力のある人間の言葉をただ鵜呑みにして
自分の頭で何も咀嚼せずに“個”を主張してしまうという
一番最高に厄介なパターンです。
好きなことを誇示して異なる価値観を排除し
他人と対話することが出来なくなってしまった人たち
有象無象に似たようなことをやって
右を見ても左を見ても誰も彼もやってることは誰かの猿真似
本当にあなたが伝えたいことってなんでしょうか
実に空虚な人生じゃあありゃあせんか?

そんな個人のの字も見えてこない
空虚な個の時代によってもたらされる
日本の現状は価値観の多様化による
未婚率の増加、出生率の低下。
自己主張が激しく他者を受け入れられず
同族たちによる閉鎖的コミュニティでの傷のなめ合い
コミュニティ内にも歪みが生まれ、
ギスりはじめて足の引っ張り合い。

まず個人を主張する前に、
異なる主張・価値観を持つ他者
受け入れられる時代が来ると良いですね。


未婚で加速していく少子化

晩婚どころか未婚率の増加が著しい現在
これらも上記の空虚な個の時代によるものや
他の要因によって多岐に波及していると思います。

内閣府の少子化対策とかしてる所が調査した結果が
以下になるみたいです。

適当な相手にめぐり合わないからが1位で、
自由や気楽さを失いたくないからが2位です。
そして3位が結婚後の生活資金が足りないと思うからです。

相手とのめぐり合わせだとかそんなもんは、
昔と違ってテレビやネットで色々なものを
見られるようになった時代となり、
イケメンや美女に目が肥えているのではないかと
僕は勝手に思っています。

自由や気楽さを失いたくないからに関しては
もうそうでありたいのであればそれまでですが、
自身が独身でいることで
仲の良かった友人たちは結婚して家庭で手一杯になり
女性なんかは子どもをきっかけに知り合った
ママ友たちと仲良くなり新たなコミュニティを築き
男性も休日なんかは家庭のことで手一杯です。
もうほとんどあなたの相手をしてられないのです。
それが自由と引き換えた代償の価値です。
あなたは何者にも縛られず自由です。

結婚後の生活資金が足りないと思うに関しては、
子供を産んで大学に行かせるまでの養育費は
約1,600万円くらいになると言われています。
共働きならまだ希望は見えるかもしれませんが、
女性が専業主婦で男性だけが働いている場合
けっこうな年収が必要となります。
大卒男性の平均年収が480万円だそうで
こんなんで妻も子どもも養っていくのは無理ですね。


マッチングアプリは時間と金の無駄

昨今ではマッチングアプリなるものが流行っており、
気軽に恋愛に発展できてもっと未婚率は
下がるのではないかと思われますが
その実態は端的に言ってしまえば現実で大してモテない人が
アプリではモテると勘違いして付け上がる悪魔のツールですね。
僕はこれが未婚率を上げている原因の一つでさえ思います。
恋人がほしい、結婚相手がほしい
と言った名目があるものの、
自身の存在価値という現実を
まじまじと見せつけられるものでもあります。
そこで何を勘違いしたのかいいねの数が欲しくて
本分を忘れて加工で盛りまくった写真をあげて、
ガチで意味のない自己顕示欲だけを満たし
時間の無駄とも言えることを
やってる人が非常に多いのも現実です。

というかそもそもこの手のアプリは
女性がもてなされて当たり前みたいな
日本人特有の女性的な考えの人間が多いです。
奢られるのは当たり前だし
合わせてくれるのも当たり前だし
私が間違ったことしても怒らないでほしい
連絡はマメでリードしてくれて話が面白くて
…いや、お前からは一体何を提供してくれるんだ?
顔面が最高レベルじゃないと許されないような我儘を
偏差値50くらいの一般レベルの女が
人の善意にふんぞり返ってあぐらかいて
婚期を延ばしているような状態が多く見受けられます。
ある程度良い歳になったなら
いい加減に現実を生きてほしいですね

ただ、マッチングアプリの構造を観察すると、
どんな仕組みで循環しているのか分かってきます。
男性は超絶イケメンでないなら
アプリをやることをおすすめしません。
マッチングアプリは顔が全てです。
綺麗ごとで性格重視とか中身が大切とか言いますが、
まず最初の入口は誰もが容姿であることでしょう。
現実の世界じゃそんなことを忘れさせてしまうほどに
無意識下で容姿の選別を第一ステップで終わらせています。
実際にテレビ番組であったのが
覆面恋愛~見知らぬ男女が、顔だけ隠して恋愛してみたら?~
というテレ東の番組で、
顔を明かす前まではめちゃくちゃ良い感じで意気投合した男女が、
覆面したままならお互い付き合えると言っていたのですが
顔を明かした時点で「やっぱ無理」となりました。
悲しい現実ですね。みなさんも綺麗ごと言ってないで、
恋愛において一番重要なファクターは容姿と認めましょう。
マッチングアプリは基本的に
二次元的な画像データと文章でしか
相手を判断する材料がありません。


上記の図はマッチングアプリの構造です。
この図は柔らかい表現をしている方なのですが、
現実はもっとシビアなものとなっており、
基本的に上位の数%のモテ男モテ女のみ恋愛に発展し、
中堅女性モテ男しか目にないので果敢にアタックします。
(ここで言うモテるモテないの基準は顔です。)
これによって生じてくるのがモテ男が食い荒らせるYSP状態
恋愛対象にはならないけどヤれる対象である中堅女性
モテ男のセ○クスの餌食とされて、
ことが済んだら音信不通となります。

中堅女性はまだ純粋な恋を夢みて高望みしたまま
永遠にこのアプリをさまよい
極稀に自分が妥協できる容姿かつ性格の男と出会い、
恋愛に発展することができるかもしれませんが、
大半は値踏みできないまま高望みしたまま
次第にやる気がなくなってしまい
マッチングアプリから離れていきます。

では男性はどうでしょうか。
上位数%のモテ男以下男性は基本的に
誰ともマッチングすることはありません。
マッチ出来たとしてもメッセージは続かず
奇跡的な確率で妥協できる容姿かつ性格の女性と
やり取りが続きデートまでこぎつけることが
できるかもしれません。
一体なぜ奇跡的な確率なのでしょうか?
それは登録している女性のほぼ8割
上位数%のモテ男しか見ていないからです。
悲しいことにモテ男たちも中堅女性らに対しては
ヤリモクではあるもののいいねを送っていくので
中堅女性は私に気があるのだと、釣り合いが取れてると
勘違いをして自分の価値を大きく見誤っていきます。
日本は一夫多妻制ではないので
どう足掻いても最終的に1:1の関係に
収まらなくてはならないのですが
このマッチングアプリの構造上の問題によって
1:nの関係に大きく歪みが生じているのです。

結論づけると
ぶっちゃけマッチングアプリは
時間と金の無駄と言えるでしょう。
結婚したいならもっと他に
するべきことがあると思います。

ちなみに僕は非モテみたいです。


増える女性の自殺者

さらに最近問題となっているのが
自殺をする女性が増えているということです。

グラフを見てみると、
全体的に全盛期よりかはだいぶ少なくなっていますが、
近年は女性が自殺してしまう傾向が少し大きいようです。
とは言っても男性より実数は多くありませんが、
正直この未婚と空虚な個の時代みたいなものを見るに
男性と女性の自殺数の差はどんどん縮まっていくのでは
と僕は思います。

上記の画像は極端な例ですが
自殺の背景に潜むのはやはり未婚率が
大きな課題となっているような気がしてなりません。
自由や気楽さを失いたくないからと言いつつ
いざ自由を謳歌していたものの
このまま人生を続けていく意味があるのか
将来を見据えて考えた時にそこが焦点になってきます。

ちなみに僕は恋人も配偶者も子どももいません(^0^)


生きていて楽しいか

ここではっきりと明確にしておきたいことは
生きていて楽しいのかどうか。
昨今では新型コロナウイルスによる緊急事態宣言により
気軽に外出したりするのが難しくなり、
仕事と家の往復で平日は終わり
休みの日はYouTubeやネットフリックスで
ただひたすらコンテンツを消費していくだけ。
個人消費が減るのも納得です。

SNSやネットゲームでは顔も性格もよく分からん人間と
同コミュニティ内で寂しさを埋めて
ただひたすらに年齢だけが重なっていく人生。
これは時代と社会とあなた自らが
選択した道であるということを理解しましょう。
僕も理解しているが故にこの記事を執筆しています。
でもぶっちゃけどうすることもできません。

お金もない 結婚相手もいない やることもない
ではこの悪循環・負の連鎖は
一体なにがもたらしているのか考えてみましょう。
それは社会の構造にあるかもしれません。


現代社会の仕組み

手取りが増えない貧困化

働いている方は分かると思いますが、
給与を貰う際に保険料税金などで、
色々と金額を引かれると思います。
この時に実際に手元に入ってくる金額が「手取り」です。

だいたいこの社会保障や税金の負担は
自身が老人まで生きた時にやっと還元されるもので
途中で死んでしまっては払い損です。
ただ、現在の日本は少子化が深刻なものになっているので
恩恵を受けている高齢者が非常に多く、
お金を収める人間が割合的に少ないのです。
これによって1人あたりが支払わなきゃいけない金額が
どんどん高くなっていき、挙句は年金を貰える年齢とかも
どんどん引き上げられてまさに地獄のような状態です。
若者はこれから先しばらくは搾り取られていくだけです。
故に給与を貰った際に自身の手元に残る金額が、
昇給してもあまり変わらなかったりします。

日本人の平均年収は450万円で
若い世代は大して自由に使えるお金は殆どなく
コロナ禍で娯楽といったらSNS、動画視聴、ゲーム
そんなもんしかありません。
車だの時計だの家だのと
一昔前の娯楽とは価値観が変わったと言いますが
ぶっちゃけ金がないから仕方なくそうなっている
としか僕は思えません。
金がないから所帯を持つこともできず、
何が楽しくて生きているのだろうと思ってしまう
人間が多くなっていることが問題かと。


中抜き・利権・お友達

年貢のように国に納めなくてはならないお金だけでなく、
他にも搾り取られているだろうお金があります。
それは自身の属している会社での成果が
100%お金になっているわけでもないということ。
実際に手を動かして作業をしている労働者と、
それを発注した依頼主の間にいくつか企業が入っており、
広告費・人件費・紹介料みたいな感じで
色々とお金が支払われています。
IT企業のSESという業務形態なら馴染みやすいと思います。

大体上記の画像のような構造になっており
実際にモノを作るのはC社、D社くらいで
他の会社は実際にシステムがきちんと要件通り
動くかどうかを確認して検収印を押すくらいです。
依頼する前に要件定義や基本設計をしたりもしますが、
大体これらのフェーズは後から勝手に修正が入り、
それでいてスケジュールは後ろ倒しにならず、
実際に手を動かすD社ないしC社が仕様変更に追われ、
どんどん短納期となりタイトスケジュールで作らされます。
そして下請けとなる企業に入るお金は激務にも関わらず
大したものにはならず社員へ渡せる給与も大きくありません。

IT業界はこのような構造から
とにかく人をたくさん集めて色々な会社に派遣し
客先常駐させてマンパワーで利益を出しています。
真に儲かるIT企業は、自社製サービスが存在し、
それを管理できるエンジニアが存在することです。

昨今だとやたらとプログラミングが出来れば
可能性が広がる的な広告や自己啓発を目にしますが、
たしかに自分で何か作りたいものがあったり、
自身の会社のサービスに適応させることができれば
それはそれで素晴らしいアドバンテージになると思います。
が、実際に特に何か目的がなければ
IT技術者としてマンパワーの一部品として
使い潰されてしまうだけで終わってしまいます。
いや、技術や知識を持っていて
損はないとは思いますけどね。

今回のオリンピックの新国立競技場
最終的に総工費1550億円前後におさまったようですが
トイレにウォシュレットがついてなかったり
鉄筋がむき出しだったりクーラーなかったり
平らな便器みたいな見た目でクッソしょぼいにも関わらず
莫大な建設費用がかかっています。
なぜそんなにお金がかかってしまうのかというと
上記で説明したように中抜き企業がたくさん入り、
利権お友達という身分さえあれば
金づるになることができます。
特に政界関係だとここらへんは
凄い色々などす黒いパイプで繋がってそうなので
想像以上にお金を配らなくてはいけなくなり
完成するモノはしょぼく費用だけがかさみます。
そして実際に手を動かしてモノを作った企業
下請けなので大したお金は入ってきません。

これも日本人が貧困化している要因となっています。


IT後進国の末路

日本は著しくIT化が遅れています。
2010年以前はガラケーレベルの技術力でドヤる企業、
未だに選挙は投票場まで足を運ばなくてはならず、
IT大臣とかいうごっこ遊びを始める内閣府。

つい最近では防衛省のコロナワクチン予約システムが、
市区町村から配られる接種券に記載されていない
架空の数字を入力しても予約の手続きを進められたり
同じ番号を入力すると前に予約していた予約が
勝手にキャンセルされたりするなどと
システム稼働するにあたって問題だらけの品質に
ネット民の散々なおもちゃにされ、
挙句は防衛省関係者が「入力する人の善意頼みのシステム」
などと釈明し、これが日本の国防かと驚きを隠せません。

IT化を行うことでそれ以前まで存在し得た
雇用の枠がなくなってしまうから仕方なく
原始的なやり方をやっている
と思われていたがそもそもそこまでの
技術力がなかったように伺えます。
Webで選挙に参加できる日は
あと20年は無さそうですね。

GAFAMと呼ばれる情報技術産業における
最大かつ最も支配的な企業であるのが
Google、Amazon、Facebook、Apple、MicroSoft
です。
2000年代末以降この5つの企業は、
世界で最も価値のある公開企業となっています。
すべてIT企業かつ海外企業なのです。
我々の生活に密接に関わっている企業も存在します。

IT後進国が世界から置いてけぼりをくらい、
今後どうなってしまうのかは容易に想像できます。


誰が為の東京オリンピック

コロナ禍で2021年にオリンピックを開催するか否かが
世論で注目を集めておりますが、
感染者を拡大させてまで、
選手や観客に危険なリスクを冒してまで
開催することに何のメリットがあるのか
と言った具合で反対意見が多いようですが、
政府としては何としてでも開催したいようです。

  • すべてが密室で決まる利権の祭典
  • 世界の公衆衛生よりも金が物言う東京五輪は中止すべき
  • 国民世論に逆行する利権ファーストの無観客五輪

などと散々な揶揄されようで、
結局のところ現在の政治家や政府ってのは
国民がどうなろうが
自身に利益さえもたらされればそれで良しとする人間が
大半であるのかもしれません。
国民から巻き上げた金は還元されることなく、
権力者の懐に納められて
私腹を肥やしているのかもしれませんね。
詳しく調べる気もしませんけど。


20年後の日本はこうなる

出生率が減少し続け、人口も減り続け
この国の生産者・労働者が減り続け
純粋な日本人が減ることでしょう。
何百年と時を重ねた時にもしかしたら
日本人という民族は世界から消える日が
来るのかも分かりません。
そして外国人が溢れ日本の文化は徐々に消えてゆく
なんだかそんな未来が見えてきます。

ネガキャンばかりして陰気くせえ奴とか
お前反日か!?とか声が聞こえてきそうですが
アホな私でも日常から、
日常生活をしていく上で感じるこの問題って
この原因ってどこからやってくるのか考えたときに
少子化、未婚率、貧困、ITリテラシーというのを思い浮かべ
じゃあ日本の未来ってどうなるんだろうって
想像・妄想をしてみました。

解決策ですか?
100年くらい経って今生きている世代が全員死んで、
その間に構造を変えようとする革命児が現れれば
日本は変わるのかもしれないのでしょうか。
どれだけポジティブに見積もっても
あと2、30年はこのままだと思います。


最後に
私は政治的なことにあまり関心のない典型的な日本人です。


エンタメ観音堂の最新情報をチェックしよう!
>to be filled with deep emotion.

to be filled with deep emotion.

心地の良い深い感情に満たされ、誰かに教えたかったり伝えかったり...
私たちエンタメ観音堂は、世の中の〝面白い〟ものを動画配信やブログやSNS等で発信・共有していき、人や文学や映画や音楽、そういうことに心を動かされた自分を好きになれたり、自身が忘れていた気持ちや新たな価値や人生観を見い出せて頂けたら幸いであります。

お問い合わせ等はこちらから
よろしくお願い致します。

CTR IMG