FF14 -Patch5.4~5.5- プレイした感想


どうもみなさまこんばんは。
今回は『FINAL FANTASY XIV』(FF14)の
パッチ5.4「もうひとつの未来」と
パッチ5.5「黎明の死闘」について
プレイした感想を書き綴ろうと思います。

FF14ってなんなのでしょうか?って方は
こちらでゆるっと紹介している記事を書いているので
興味をもって頂けたら幸いです。↓

FF14ってなんなんでしょうか?という方へ

どうも、みなさまこんにちは。今回は『FINAL FANTASY XIV』(FF14)について語っていきたいと思います。 FINAL FANTASY XIV(以下FF14)とはFFシリーズの正式ナンバリングタイトルの14作目で、オンラ[…]


以下メインクエスト等のネタバレ含む感想に
なっていますのでご注意ください!
それではどうぞ!!

Patch5.4 もうひとつの未来

2020年12月8日に実装された漆黒のヴィランズ SHADOWBRINGERSの追加パッチとなります。
とりあえずたくさんのコンテンツが実装されました。

5.4の特設サイトはこちらになります↓

  • 新たなメインクエスト
  • 希望の園エデン:再生編
  • 魔術工房 マトーヤのアトリエ
  • ウェルリト戦役
  • エメラルドウェポン破壊作戦
  • セイブ・ザ・クイーン
  • グンヒルド・ディルーブラム
  • 幻タイタン討滅戦

挙げてみると盛りだくさんですが、
私が当時なにをやっていたかあまり覚えていません…
たぶん零式とモブハンに明け暮れていたような記憶が
有るような無いような感じですが、
基本的にゆったり過ごしていたような気がします。

以下、各種コンテンツを実際にプレイしてみての実態と所感に迫ります!

メインクエスト

前回の5.3のメインクエストでは、
漆黒のヴィランズの集大成となるべく
第一世界でやり残したことを一気に消化していき、
暁の血盟一行は無事に原初世界へ帰還することができ、
水晶公であるグラハ君は一緒に旅がしたい
という願いが叶うととても涙が枯れるほど良いストーリーでした。

前回の5.3の振り返り感想等は
下記の記事にてまとめてあります!
よければどうぞ!

FF14ってなんなんでしょうか?という方へ

どうも、みなさまこんにちは。今回は『FINAL FANTASY XIV』(FF14)のパッチ5.3 「クリスタルの残光」のプレイ感想です。FF14ってなんだよ!って方はこちらでふわっとゆるっと紹介している記事を書いているので是非見てみて興[…]

そして今回の5.4からは再び原初世界での問題について、
暁の新メンバーを交えて物語が進んでいくという
なんとも言えぬワクワク感から始まったと思います。

グラハ君が仲間になったことで、
実質アラグ文明の力を味方につけたようなもので、
それを上手く利用して&第一世界で得たポークシーの技を応用して、
大量のテンパード達を治療できるのではないかということで
色々とエオルゼアの問題を解決していきます。

そんでもってなんやかんや色々あって
リムサとコボルド族とかなんかいろいろ、
人と蛮族の問題に関して物語で触れなくてはならない部分を
消化試合的な感じで消化していき
なんやかんやあって和平が結ばれたような感じです。

そしてあぁこれで平和だね~って思いきや
なんか突然エオルゼアの各地に塔が生えてきたらしく、
いやエオルゼアだけでなくオサード地方にも生えてるらしく、
そんでもってアサヒと同じ顔としゃべり方をするアシエンが出てきて、

そして物語は急展開へ─────

どうやら終末を再現したいらしいです。
再現したいなら仕方ありません。
でももちろん俺らは抵抗するで? 拳で

どうやらこのアサヒアシエンは、
エメトセルクとかとは違って終末を回避しようとか
そんな人間味があるような者ではなく、
ただ破滅願望のある中二病を患ってしまっているみたいです。

こういう無関係の人間を巻き込んで迷惑かけてる奴は
会話していても埒が明かないので、
さっさと倒しに行って排除するのが良いですね。

と、そんな感じであまり盛り上がりとか無く、
物語の導線としてどうしても必要な部分を消化した
みたいな感じで5.4のストーリーは終わった気がします。
なんかついでにゼノスも勝手に復活していて
深く関わろうとしている感じですがよく分かりません。

希望の園エデン:再生編

ついに5.xシリーズ最後のレイドの実装で、
なんと零式報酬のマウントもエデンという
これはやらなきゃならねえって感じで
私は乗り込んでいきました。

その前にストーリーを浚いたいと思います。

ガイアの正体がずっと謎に包まれていて、
記憶がないとか色々言っていて、
なんか胡散臭い感じはあったのですけども、
共鳴編でリーンを身を挺して救おうとしていたシーンから
もうそんなことは思わなくなっていました。

そして物語は急展開へ─────

なんかよく分かりませんが、
ガイアもアシエンだったみたいです。
とりあえずみんなアシエンにしとけば何とかなる

ガイアがたまに頭の中に直接声が聴こえてくる正体は、
アシエン・ミトロンさんだったようです。

そしてなんやかんやあってブロッコリーこと
プロミス・オブ・エデンさんを倒しガイヤを救います。

そしてガイアはリーンとのかけがえのない思い出を頼りに、
過去の記憶に捕らわれず自ら今を生きる選択をします。
遠い昔、そこにはたしかに
幸せだった思い出はあったのかもしれませんが、
思い出の中で永遠に生き続けることを選ばず、
かつての大切な友達ミトロンと決別し、
これからの自分の人生を歩んでいくのでした。

良い話ですね。
過去より今が大事だったそんなことはもう知ってんだって、
今がどれほど酷い環境であれ、
今がどれほど前に進めないであれ、
過去に戻ることは出来ませんし、
ずっと留まっておくこともできません。
逆に今がとても幸せだったとしても、
いずれ終わりがやってくるのが生を受けた者の宿命です。
今を大切に生きましょう。

零式に関しては年々と暗記するのが面倒になっていて、
次の6.0のやつはやるかどうか結構悩んでます。
報酬がしょぼかったらやらないのかもしれません。
というかワンミスで終わってしまうのがなんかもうええやん
って気持ちになってしまいます。

ウェルリト戦役

なんかアウラの子供たちが大きくなって、
アルテマウェポンの亜種に乗せられて、
ことごとく犠牲になってしまっていくという
ちょっとガレマール帝国の闇な部分についてのお話ですが、

なんか名前があまり覚えられない帝国のおじさんが、
めちゃくちゃインパクトを植え付けてくれて、
一躍エオルゼア流行語を獲得したんじゃないかってくらい
ヒカセンに浸透した名言を残してくれましたね。

このお話は5.5で完結するのですが、
ちょっと分けて書くのが面倒なので、
こっち側で一気に浚っていこうと思います。

ことごとくアウラ君たちの兄弟を犠牲にし、
かつて帝国の人間であったガイウスさんも
これには激おこ状態なのですが、
帝国のおっさんはガイウスさんの新技に対処できず、
フルボッコにされてしまいます。

そしてダイヤウェポンも暴走してしまったかのように見えたのですが、
魂は残っていました。

ガイウスさんもかつて帝国の人間として、
いくつもの都市を壊滅させて幾千、幾万もの
誰かの未来を、誰かの命を奪ってきた者ですが
それらを受け入れて背負っていく所存のようです。

そしてアウラ兄弟の中で1人だけ生き残ったアリー。
ダイヤウェポンのメモリーに残されていた思い出があり、
アリーは託された思いを知ります。

いやぁ、、、
ウェルリト戦役ふつーにけっこう良い話でした。
全員が全員救われるような甘っちょろいものではないですが、
託された思いを背負って残された人間が生きていく
素晴らしいです。

帝国が早く優しい国になることを願います。

モブハント

私が5.4期間中に成し得たこととして、
Sモブ5000体討伐アチーブと、
Aモブ10000体討伐アチーブがありました。

一般プレイヤーからしたらキチ○イでしかないんですけど、
そこを到達したくなるのがキチ○イなんですね。

2020年12月23日Aモブ1万体を達成し、
そのほとんどが誰かが主催してくれているツアーにあやかり
討伐数を稼いだものでしたが、
いつだか忘れましたが2020年11月か12月くらいから
自らツアーを主催するようにもなって
今までたくさん受けた恩を返そうという思いもあり
そして今Aモブツアーに参加してくれている人たちが
かつての自分のように恩恵を受けてくれていれば良いなと。
こうして幾千年と続いていくのですね。

ちなみに私は人見知りかつ緊張しいなので
ツアーを初めてやったときめちゃくちゃ緊張してて、
もう「ツアーやります!」って宣言したからには、
引っ込めないわけで開始時間まで一生そわそわしてました。

今となっては手慣れたもんで
主催している感覚すら無いような感じに作業と化して
貴重な初心な時期が無くなってしまいましたが、
これからもどこかの誰かの役に立てているであろう
モブハンツアーをやれるときに主催していきたいですね。

そして2021年1月21日Sモブ5000体を達成しました。
そもそもモブハンでSを狩り始めるようになったのが、
2020年4月頃からなのですけども、
1年経たずに達成してしまいましたね。
テレワーク最強ですわね。

ちなみにモブハンの沸かせとかに興味ある方は
こちらの記事を見ると少し分かるかもしれません。

モブハンってどうやるの?という方へ

どうも、みなさまこんにちは。 今回は『FINAL FANTASY XIV』(FF14)のモブハントについてになります。僕はFF14を2015年の1月1日からプレイしていますが、モブハントはFF14プレイ歴6年目に差し掛かるまで殆ど触れたこ[…]


沸かせたところで報酬が2倍貰えるとか、
沸かせたアチーブがあるわけではなく、
狩りにやってきた他の人と同じ報酬しかもらえませんが、
FF14のまた別の楽しみ方というか、
いつも何となく足を踏みしめているこの世界も
奥行きを少し感じられるようになれるというか、
ヌシ釣りとかと共通する何かがあるような気はします。

不特定多数の人間が共用する”フィールド”で何かするのって
なんだか私はけっこう好きですね。MMO感があって。


そして僕のモブハントの旅は6.0へと続いていくのでしょうか

Patch5.5 黎明の死闘

2021年4月13日に実装された漆黒のヴィランズ SHADOWBRINGERSの追加パッチとなります。
こちらでもとりあえずたくさんのコンテンツが実装されました。

5.5の特設サイトはこちらになります↓

  • 新たなメインクエスト
  • YoRHa: Dark Apocalypse 希望ノ砲台:「塔」
  • 黄金平原 パガルザン
  • ザトゥノル高原
  • 幻リヴァイアサン討滅戦

挙げてみるとわりと少ないように感じます。
開発側も暁月のフィナーレへと向けて、
コストを割けないのかもしれませんね。
まぁ秋に6.0がくるのであれば、
5.5がほぼ虚無だったとしてもどうでもいいです。

どうでもいい、、、、、、、あれ?
本来なら2021年11月24日(金)から
アーリーアクセス開始だったのですが、
なんと2週間前に延期が発表されてしまいました。
しかし延期するのはたった2週間だけ。
暁月のフィナーレは12月3日(金)までお預けに。

いやでもまぁ延期が2週間だけなら納得のいくものを
極上クオリティにして仕上げて下さい。
というわけで、
私がいまこの記事を書いているのが
2021年12月3日現在時刻4時51分
あと13時間後には暁月のフィナーレが遊べるのです。
さらなる延期の発表もなく24時間メンテが開始されています。

そんな波乱万丈奇々怪々な5.5でしたが、
以下、各種コンテンツを実際にプレイしてみての実態と所感に迫ります!

メインクエスト

なんかエオルゼアの面々が集まって、
あの謎の塔をどうするか考えてるようです。

そしてなんやかんやあって
アラグの封印を解いてティアマットを復活させ、
ルナバハムートを討ちます。
ここまではわりと作業感で進んでいきます。

そして物語は急展開へ─────

アルフィノ、アリゼーのパパが到来してきます。
なにやら物腰やわらかく知的な感じですが、
なんとこのエオルゼアの危機的状況において、
シャーレアンは手助けするつもりはないと一点張り。

戦いで血を流したきゃ好きなだけ流すが良い
知性ある人間の行動ではないと
そんな感じでアルフィノとアリゼーを突き放し
アルフィノたちは勘当されてしまいます。

たぶんこの頑固頭のおっさんを6.0で説得することが
大きなカギとなるのでしょうね。たぶん。

そんな中、
決して英雄になることなんて叶わず、
もう歩けなくなってしまったアレンヴァルドくんが
パパに勘当されて迷いの中にいるアルフィノに
激励の言葉を送っています。

そして物語は急展開へ─────

なんやかんや帝国側とのドンパチがあり、
そこを制して一難去ります。
あら、空には綺麗な満月が。

ちなみに満月になると紅玉海のSモブのオキナが沸きます。
モブハンは月齢もトリガー条件に関わってくるのです。

そんなことはどうでも良くて、
そのあとヤシュトラに頼まれた雑用ぽいことを手伝う際に
ハイデリンぽいやつに話しかけられます。
すぐ消えてしまいましたが。

ハイデリンとゾディアークがなんか
光と闇で戦ってるみたいな話が
5.xのメインクエストで説明があったと思うのですけど、
原初世界の星の名前が”ハイデリン“である以上は、
なんか悪いやつでは無いような気はしますけど、
果たしてどうなるのでしょうか…

ザトゥノル平原

なんかセイブザクイーンの話はあまり覚えていなくて、
みこっちゃんとシドが良い感じになって
呪われた聖剣はちゃんと元の場所に戻った
みたいな話だったと思います。

なんかぶっちゃけそこまで続きが
気になるような話でもなくて
フィールドコンテンツですらないウェルリト戦役の方が
ストーリーとしては面白味がありましたね。
個人の感想なので許してください。

ラバナスタとかFF12とか知ってる人からしたら、
なんか面白いのかもしれません。
僕はFFを最後までプレイしたことあるのは
今のところFF14だけなので。

で、とりあえず2人乗りバイクが欲しかったので、
ただひたすらにスカーミッシュだかCEだか忘れましたが
戦果記録が出るまで潰していって
なんとか取得することができました。

うん、まぁエウレカの方が好きですね。
エウレカはうさぎとかBAとか、
フィールドを活用したコンテンツに対して、
ボズヤはFATEとIDボスやらされてるだけ
フィールドの必要はあまり無いんじゃないかと
あとファンタジー感がすごく無いんですよね。

フリーカンパニー

昨年の11月くらいだったか
フレンドがソロFCを作るということで
半年ほどお世話になっていたFCを脱退して
そっちへ合流して色々と手伝ったり遊んでいたり
していたのですけども、

持病であるメンヘラという病が発動してしまい、
俺は孤独の中じゃ生きていけねえンだわ
って気持ちで一杯になってしまい今年の6月くらいから
以前お世話になっていたFCへ
のうのうと戻ってきました。
こんな私を受け入れてくれるなんてみんな優しいですね。

人格者の中に囲まれて生かされていることに感謝しつつ、
日々のFF14生活にまた別の味が付いて彩りが増していきました。
邪魔にならない程度に謙虚に生きてまいります。

ヌシ釣り

とあるFCイベントの後の放課後みたいな時間に
みんなでヌシ釣りに行き始めていたので
俺でもやれるんじゃねって思って付いてったんですけど
なんか伝承録みたいなのが必要らしく、
そもそも挑戦できないみたいな感じで終わったと思いきや
やることないし黄貨ためてヌシ釣りを始めました。

それからとは言うものの、
フィッシュトラッカーてサイトで釣ってないヌシを
ひたすら釣りにいく日々でして、
たぶん6月23日くらいから始めたんですけど、
7月18日にはBig Fishを獲得していました。

な…何を言っているのかわからねーと思うが 
おれも何をされたのかわからなかった…

こればかりは運が良すぎて
たぶん6.xのヌシ釣りはだいぶ苦労すると思います。

いやでもフィールドコンテンツは楽しいですね
1人でも、みんなとでも、知らない人とでも、
なんかそれぞれの思い思いの歴史を引っ提げて、
同じヌシを釣ろうとしているドラマというかなんというかね

アメノミハシラ

FCでアメノミハシラに登頂することになりました。
DD自体がほとんど理解していなかったんですけど、
まぁやっていくうちに何とかなるっしょの精神で、
色々と助けられながらも何とかなっていき、
無事に登頂することができました!

そして四度目の登頂と、
全員でドードーを獲得することもできました。
いやぁ友達いないから永遠にクリアすることのない
コンテンツだと思っていましたけど
FCメンバーの皆さま本当にありがとうございます

死者の宮殿の方はやったことないので
難易度的にはどうなのか分かりませんが、
みんなで気を付けていけばクリアできると思います。

禁断の地エウレカ

エウレカのバルデシオンアーセナル行きたい
という話をやたらと聞くので
FCで行けば良いんじゃね?って思って
バルデシオン委員会を発足して
FCメンバー及びその関係者みんなで行くことになりました。

私自身は実装当初あたりにクリアしていたので、
懐かしい気持ちと忘れかけていた記憶を取り戻しつつ、
レベリングが済んでない人はレベリングDAYを設けて、
みんなでパワーレベリングしてなんやかんやして
いざBAへ!!!!!!!!

なんとかクリアすることができました。
ここへ到達するまでも色々な困難がありましたが、
仲間との知恵と勇気と努力と愛で勝利を得られました。

そしてつい最近も、ノリと勢いで
再びBAへ行くことになったのですが、
順調にレベリングをしていきBAへの準備を進めていき、
いざBAへ!!!!!!!

がしかし
なんか良いPTに巡り合えずに、
オズマ開始前でオートアタックが暴発して全滅し、
再びの挑戦もなんか1ボスからgdgdで、
そして暁月のフィナーレを迎えてしまいました。
もう少し期間があれば腰を据えて攻略とかみんなで出来たと思うので
またやる事ない虚無期間が来たらみんなで行きましょう。
私はいつでも行けます^ー^

総括

漆黒のヴィランズ、
ストーリーに度肝を抜かされて、
“ゲームでは”あまり感動したことないんですけど、
たぶん今までプレイしたゲームの中で一番感動して泣いて、
そんでもって新しい縁があって色々な人と出会って、
自分一人じゃ成し得なかったであろうコンテンツとか
みんなとたくさん遊べて
私は本当に毎日楽しく生かされています。

ゲームを作ってくれたスクエニの開発・運営さま
そして私と関わってくれている皆さま
ありがとうございました。

暁月のフィナーレでもよろしくおねがいします!
うさぎ男になります。

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