フルーツバスケット -2期名言-

7話~9話 (page.3)

勘違いじゃないって
信じたい
暗闇だけじゃないって
信じたい
雨に打たれても
陽はまた昇るように
痛みにどれほど打ちのめされても
優しさは降り続けていたんだ
あの日から ずっと

草摩由希 (2nd Season 7話)




まぁ、はーさんは優しすぎるだけだよ
そして僕は腹黒いだけ
そして由希はいつまでも
閉じ込められていた頃の
子供じゃないさ

さて
一番勘違いしたままのお馬鹿さんは
誰だろうね

草摩紫呉 (2nd Season 7話)




本当は分かっていたのかもしれない
頭の隅で
蓋を開けたらどうなるのか
どうしなくちゃいけないのか
どうしていくべきなのか
それは とても単純なことで
単純だからこそ難しいのかもしれない

草摩由希 (2nd Season 7話)




ありがとう
いつも 俺の話を聞いてくれて
ありがとう 俺の弱さをいつも
受け止めてくれて

遠い 遠い日の思い出を
忘れないでいてくれて
ありがとう
迷子の君を救えたこと
とても嬉しかった

つまらない人間だと教え込まれてきたけど
あの日は あの時は
あの瞬間だけは
必要としてもらえた

それがどれほど
どれほど嬉しかったかなんて
分からないだろう
知らないだろう

いつだって
救われていたのは俺の方だってこと

いつだって
優しさを 温もりを
嬉しさを分けてくれた
惜しむことなく降り続ける

だから俺は負けない
進んでいく 前へ
信じていける きっと

草摩由希 (2nd Season 7話)




他人の犠牲の上に
他人の命の上に成り立つ存在ってなんだよ
これ以上ないくらいのものを奪っておいて
踏みにじっておいて
それでも…

草摩夾 (2nd Season 8話)




いつから
お前が呼ぶときだけは
自分の名前を特別に響くような気がしてたんだろう
お前が笑うなら何度だって繰り返してやるとか
そんなバカみたいな事を思うようになったのは
いつからだったろう
いつから こんなにも

草摩夾 (2nd Season 9話)




分かったんだ
手を離したらもう
俺は戻らなかっただろうこと
もう誰の元へも戻らなかったかもしれないこと
俺の痛みも 全部拾い上げてくれたわけじゃないんだ
溝だって全部埋まったわけじゃないんだ
だけど大切なのは
一番大切なのは
そんなことじゃなくて
一緒にいてくれるんだ

ちっぽけなことで喜んで
嬉しがって
なんでか幸せそうに笑って
なんでだ?
自分のことばっかもっと考えてりゃ良いのに
なんでなんだ
そういうの損してるとか思わないか
バカみたいだとか
良いことなんかひとつもないとか

好きだ
好きだよ
そんなお前が
こんなにも

草摩夾 (2nd Season 9話)




ごめん師匠
今なら分かるよ
分からないふりをしてただけで
知ってたんだ本当は
知ってたよ

この世に拒絶があるように
手を差し伸べてくれる人間だって

もう戻ってはこないけど
果たせなかったけど
それでも俺の前でそれは咲いた
咲き続けてた

小さな
小さな花
ちっぽけな花
大切な 大切な俺の

草摩夾 (2nd Season 9話)




好きだよ
もう何も奪いたくない
踏みにじりたくない
二度と

どこかでずっと
一緒にいてくれたらとか
望んだりもしてたけど
もう望まない

俺だけのものにしたいとか
そんなこと望まない
望まないから

お願いだ せめて
せめて残る時間だけはそばに

そばにいたい
遠く離れるその時までは
その瞬間までは

草摩夾 (2nd Season 9話)




     
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